吹田ホスピス市民塾とは

目的

「がんになっても安心して暮らせる街づくり」をめざして、

①がんの予防、早期発見・早期治療の情報発信

②がん患者・家族の相互交流

③余命が限られた市民が、身体的・精神的苦痛から解放され、残された日々を

 有意義に過ごすためのネッ トワークとシステムの構築

④遺族の相互交流によるグリーフケア、などを推進する。

 

沿革

平成18年度吹田まちづくり市民塾の一つで、吹田市の研究活動の委託事業として、

平成18年8月から平成20年3月まで、助成を受けて活動。

平成20年3月、名称を一部変更して活動を継続。

 

 

2023年度活動方針

「がんになっても安心して暮らせる街づくり」をめざして活動します。

2023年度は改めて市民の皆さんと共にがんのことを学び

「市民だからこそできる がん患者さん・ご家族のサポート」の18年目を歩みたいと思います(3月25日)